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エンジェル・オーバードーズ1の登場人物

9月23日発売の『エンジェル・オーバードーズ1 彼女が死んで、彼が目覚める』に出てくる主人公とヒロインを紹介します。

主人公 白河守人(しらかわもりと)

守人

「もともとは正義感が強く熱い性格をしていたが孤児という環境から非積極的でやや皮肉屋な性格になってしまう。劣等感が強く、幼なじみの瑞希とは仲が良かったが迷惑をかけまいと距離を置くことにしている。そのため親しく接してくる彼女とはすれ違うことも。
 特異戦力対策室が開発していた次世代兵器を使ってしまうことで彼の人生は大きく変わっていき、その力を手に彼女と自分の人生、そして日本国家の存続にまで関わってくる。」

 このキャラクターはヒーローにしようと初めから決めて作ったキャラですね。一般的な熱血系ヒーローものと比べるとやや冷めていたり皮肉などを口にしたりと似てない部分もありますが、それでも英雄になった時、その動機に納得でき、かつかっこいいと思えるような造形を意識しました。

 ヒーローはヒーローになる前の段階で悲劇があるといいます。ある映画での言葉でしたが「ヒーローには親の死がつきものだ。スーパーマンは惑星が滅び、バットマンは路地で射殺され、スパイダーマンも両親を失っている。ヒーローになるためには親の死があるものだ」。だいたいこんな感じの台詞でした。
守人もその例に漏れず孤児という設定で親がおらず、かつ友人もいません。いるのは明るく自分とは違い親を手に入れクラスの人気者となった瑞希一人だけです。彼にとって彼女の存在は大きなものであり、だからこそ迷惑をかけないように距離を置いています。ここで自分から積極的に彼女を幸せにしようとしないところも劣等感の表れですね。そんな彼がいろいろな試練に直面して英雄へとなっていきます。
彼の戦い、そして人生の根幹には瑞希という女の子の存在があるわけです。

高森瑞希(たかもりみずき)

瑞希

守人の幼なじみで元孤児の少女。現在では高森家に引き取られ両親がいる。かつては守人と仲良く遊んでいたがお互いの環境や立場の違いから現在では距離が離れている。彼女は孤児院にいた頃のように守人と仲良くなりたいと願っており、やや強引でも彼と接しようとする。

守人が影や月のような存在なら彼女は光や太陽といったキャラクターで、守人と同じ孤児だったにも関わらず親を手に入れ、人気者になった。その対比が二人の関係を複雑にしている要因でもあります。そのこと自体に彼女も負い目を感じていて、幸せなんだけれど、どこか申し訳ない、そんな感じでしょうか。優しい女の子なんです。
特異戦力対策室が開発していた次世代兵器を巡る戦いに巻き込まれ、そのため守人はその兵器を使用してしまいます。いわば守人の戦う動機そのものであり、彼女の出番自体は守人に比べれば少ないですが、重要なキャラクターとなってきます。


今回は以上です! もし興味を持っていただければ嬉しいです。エンジェル・オーバードーズ1 彼女が死んで、彼が目覚める。は9月23日、AmazonKindleにて販売です。Kindleunlimitedにも対応しています。

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