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印税は宣伝費に全額突っ込みましたというラノベ作家さんが登場しました。

第1巻の印税をすべて宣伝広告費につぎ込んだラノベ作家さん、柚本悠斗さんというのを知ったのでそれについて書いていこうと思います。

これを始めに知った時、「ついに出てきたかー」という思いでした。


「作者印税は宣伝費に全額突っ込みました」ラノベ作家が自腹でアルタ広告まで出す理由


このことを書くにあたり、まず、自分は第一回カクヨムコンテストに参加した際、自作品のイラストを描いてもらい(有料)宣伝活動を行なったという過去があります。それに対して卑怯だという反対の意見もありました。自分が参加しているコンテストで相手に有利があれば反発したくなる気持ちは分かります。

しかし、それは卑怯ではないと今でも言えます。なぜなら「読んでもらうためには知ってもらう必要がある」からです。そのために宣伝活動をしている人が大勢おり、その中でどうやって自分の作品を知ってもらうか、宣伝すればいいのか、それを考えなければならない必要がありました(カクヨムコンテストは読者選考であり知っていないとそもそも読まれない)。

参加者には有名人からプロまでいます。その中で実績のない人がどうやったら目立てるでしょうか?


その答えがイラストでした。商業作品ならともかく読者選考の時点ではイラストの有無で差別化が図れより目立つと考えたからです。結果的に落選してしまいましたが、どうやって目立つか、どうやって知ってもらえるか、それを考え行動することが悪いはずがないのです(不正は論外)。


むしろ、小説のコンテストでイラストを使うなとか、宣伝は作家の仕事ではないとか、文句ばかり言ってけっきょくなにもしない人たちこそ卑怯だと自分は思います。行動すれば得るものがある、行動しないから得られない。自分はお金をかけて他の人たちより宣伝勝負において優位には立ちましたが、それは当たり前のことであり、そこに文句を言うのなら資本主義に言えというものです。


話が逸れました。


それで今回自腹で宣伝を行なったラノベ作家さんが登場したわけですが、自分は当然肯定的にとらえています。出版社や編集者に頼りきりではなく自分で行動を起こしたことを立派だととらえています。売れるか売れないか、知ってもらえるか知ってもらえないのか、それは作家本人にとって最大の問題であり、そこを他人に任せてダメでしたでは納得もできないでしょう。売れっ子作家ならともかく、有名ではない作家、言い方は失礼ですが弱者の戦い方として考えた末の行動だったと思います。

ただ一点、行動内容自体は商業ベースと同じであり独自性や差別化という点においては達成できているとは言えないのでそれは残念ですが、ぜひとも報われて欲しいと思います。



考え、行動すること。それこそが人の持つ可能性だと思っています。



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