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ANGLE OVER DOSE が発売されました!

『ANGLE OVER DOSE 【SCP-1】』が4/26に発売されました。エンド

あらすじ

防衛省所属の特異戦力対策室は発掘した聖遺物をもとに新たな兵器、第四世代兵器(G4)の開発を行っていた。
 しかし、その聖遺物を確保するためSCP財団、さらには聖法教会からも襲撃を受けてしまう。
 結果、G4は紛失してしまうが、偶然にも高校生の白河守人が手にすることで物語は動き出す。
 三者から追われる身となった守人は苦境に立たされ、さらにはG4の副作用にも苦しめられる。しかし、守人は大切な者を助けるためにG4の力を貸りながら戦っていった。
 愛する者を救うため、苦痛と引き替えに彼が手に入れる結末とはーー

ここまで

本作の見所は異能を軍事的、時事的に捉え、その活躍を描くこと。そしてなにより「SCP Foundation」の二次要素を含んでいる点です。

「SCP Foundation」とはSCPと呼ばれる超常的な現象を引き起こす生物や物、場所をみんなで作り上げる共同創作サイトです。これらのSCPはSCP財団と呼ばれる秘密組織によって確保、収容、保護がされています。もし知ってしまうと記憶処理されます笑。

「SCP Foundation」は世界中で行われておりここ日本でも行われています。SCPにはユニークなものから怖い話、また人類の脅威になるものから様々です。おのおのが自分の考えた都市伝説なり面白アイディアを出し合う、そんなサイトです。

この「SCP Foundation」はの特徴のひとつにライセンスが守られている限りでは二次創作が可能、さらに販売も可能ということがあります。そのため今回販売に踏み切りました。SCPは商業としては儲からないというのが定説ですが、誰もやったことがないものだからこそ挑戦しがいがあると思っています。もしかして小説として売り出されるのは日本初なのかな?笑(TRPGとしては販売がされています)。

『ANGLE OVER DOSE』は現代を舞台に超能力や異能などといった超自然的な力が存在し、それを扱い戦い、時には戦争にまで発展していく物語となっています。いわば『世界の裏側で行われている戦い』という本作の物語と「SCP Foundation」の設定は相性がよかったわけです。
また本作には「SCP Foundation」にはない独自の設定があり、SCPのことを知らない人でも楽しめるようになっています。

本作では異能・特殊能力というものを第四世代兵器と呼び、人工的に製造できるよう研究、開発が秘密裏に世界中で行われているという世界観があります。第四世代兵器はあくまで兵器であるため道具、誰でも使えるものでなければなりません。

たとえばピストルなんかですと、子供が撃っても達人が撃っても威力は同じです。この誰が使っても同じ威力が出せ、かつ量産できるという要素がG4には求められてきます。異能というと一部のキャラクターの特権のように描かれていますが、本作ではそれとは逆行し、異能は使用者が備え、かつ固有のものではなく、道具であり普遍的なもの、というのが特徴のひとつとしてあると思います。

もし銃器では勝てないような超人に誰しもがなれる兵器が開発された時、世界は、軍事バランスはどのように変わっていくのか? なにが起こるのか? そうした世界情勢なども考察しながた描いていきます。

そんな始まりの物語となる第一巻、Amazonにて発売中です。またKindleUnlimitedにも現在対応していますので利用している方ぜひ読んでみてください。

Amazon【ANGLE OVER DOSE 1】

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